『マッドサイエンティストの手帳』882

●マッドサイエンティスト日記(2026年8月前半)


主な事件
 ・播州龍野いたりきたり


8月1日(土) 穴蔵
 目覚めれば8月であった。猛暑日らしい。
 終日穴蔵。半分寝て暮らす。

8月2日(日) 穴蔵
 本日も猛暑日。
 午前、一応マジメに机に向かう。管理規約関係のこと。
 昼前に、区分所有法を調べたくなり、ジュング堂へ。
 愕然……関連書籍の在庫ゼロである。グッズ売り場がやたら増えて、書籍売り場は初期(売り場面積日本一であった)の1/2くらいではないか。
 最新の図書館代わりに利用しようとするこちらがいかんのだが。
 さっさと帰館。
 昼は、暑いので、板わさと冷蕎麦で軽く一杯。
  *
 夏場の昼はこれに限る。
 午後はDVDで久しぶりに『ワイルバンチ』を見る。最近はBSプレミアムショーで面白い作品がないからな。
 夕刻、NHK「上方推しらくご」で桂ざこば特集。若い頃の「阿弥陀池」と60歳の「子は鎹」。
 うまいなと思うのは……うまさに気づかなかったからか、今のレベルが落ちてきたからか、よくわからん。
 いずれにせよ、これからの夏場の午後は、DVDで「映画と落語」で過ごすことにしよう。
 夜は、4皿ばかり並べてもらってビール。(土用が過ぎたので)ミニうな丼で冷酒を少しばかり。
 夏場の夜はこれに限る。
 早寝。

8月3日(月) 大阪←→播州龍野
 早朝の電車で播州龍野へ移動する。
 9時前、実家に到着。
 庭の百日紅が開花しはじめている。
  *
 高校の夏休み、これを眺めながら机に向かう(宿題よりSFを優先)のが好きであった。
 本日は30分ほど、同じ場所で机に向かう。風が入り涼しい。
 が、雑事多く、ゆっくりもしてられない。
 近所の工事現場、某工務店、某センターなど、ワゴンで市内ウロウロ。
 播州龍野も猛暑である。
 昼は得々でぶっかけうどん。
 午後はタイムマシン格納庫で部品のチェック。炎天下のスレート倉庫でエアコンなし。
  *
 うへっ、室温46℃(湿球の水は干上がっていて湿度は不明)。体温より遥かに高い。水分補給しながら……1時間が限界である。
 しかし……学生時代、夏の工場実習は石川島播磨相生工場で、タンカーの溶接をやったが、作業服・ヘルメットで鉄板に囲われた内部だから、もっと酷い環境だったはず。平気で作業できたものだが。
 体力の衰えを実感する。
 墓掃除などはできぬまま。また近いうちに来なければならぬような。
 夕刻に近い午後の電車で帰阪。
 疲れた。シャワー後、枝豆、ゴーヤチャンプルなど数皿でビール。
 早寝。

8月4日(火) 穴蔵
 本日は(アメダスMax 34.4℃)真夏日であった。
 穴蔵に閉じこもっていると猛暑日との区別はつかず。
 午前は形ばかり机に向かう。
 午後はDVD。『ポイントブランク』でリー・マービンを、あと米朝落語2席を楽しむ。
 夜は居酒屋メニュー数皿でビール。
 早寝。

8月5日(水) 穴蔵
 本日は(アメダスMax 36.0℃)猛暑日復活である。
 終日穴蔵。
 午後はDVD。『我輩はカモである』と岡本喜八『殺人狂時代』を見る。
 夜はビール飲んで早寝。

(つづく)


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