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4月28日(火) 穴蔵
晴。
・午前。保険会社のK氏来、集会室で1時間ほど話す。
わたくしが理事長時代に、本集合住宅のマンション保険に入った縁で、個別の保険もこちらである。
業界事情を色々聞く。築年数が長くなると保険も高騰するらしい。気が重い話である。
ついでに「賃貸」にした場合のややこしさ・もめ事の多さも聞く。ますます気が重くなる。
・昼。本集合住宅で、空室だった部屋が2室、リフォーム後、売りに出されている。
ともに価格は購入時の2倍以上である。
同様の物件があと2戸ほど控えているらしい。賃貸をやめて売りに出したのもあり、K氏の話を裏づけるような。
いっそこちらを売り払って播州龍野へ転居する方がいいのだろうか。
・午後、筒井康隆「九十歳のあとさき」を読む。
日記文学として多様な読み方ができる傑作だが、いちばんの衝撃は、前半「東京での美食」と最後の方「神戸での美食」の中間あたりに置かれた2篇「老化」と「心臓と血管」である。この「悲劇」は東京で起きている。しかし、つぎの悲劇「九十歳で見る幻燈」は垂水で起きる。
……くわしくは別項で書くことにするが、わたくしにとっては、二地域居住などもっての他という警鐘のように響く。
・夕刻。播州龍野の行政書士から連絡あり、これまた吃驚。いずれにしても急いで行った方がいいような。
その前に「身内」と相談する必要もあるなあ。
5月は気の重い「税金」の季節である。負の遺産が重苦しくのしかかってくる。
・夜。ビール飲みつつ、岩手の山林火災のニュースを見る。また、三陸沖地震の「後発地震注意情報」が終了したニュースも。
播州龍野の陋屋は、地震でこちら(大阪)のマンションが倒壊した場合の「心の支え」なのだが、どちらをメインにすればいいのか、ますますわからなくなってくる。
4月27日(月) 穴蔵
未明までの雨が朝にはやみ、午後には晴れてきた。昨日と反対の天気。
昨日に続き、穴蔵にて机に向かって過ごす。
午後には当面の作業に区切りがついたので、1時間ほど近所を散歩。
夜は野菜の多いメニューが並ぶ。
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健康的であるなあ。ビールがうまい。
4月26日(日) 穴蔵
晴、午後には雲が厚くなり、夜は雨。
(世間の一部の)12連休2日目。終日穴蔵。10時間以上、机に向かって過ごす。
尊敬する方に関する作業だけに、充実した時間である。連休中続けることにしよう。
たちまち夕刻。
専任料理人が洋風メニューを並べる。
*
洋風春巻、肉の赤ワイン煮込みなどでワインを少しばかり。
トランプを狙った?銃撃事件のテレビニュースを眺めつつ。
単独犯? 散弾銃や拳銃、複数のナイフなど色々持っていたというから、警備が甘いというか、さすがアメリカというべきか。
4月25日(土) 穴蔵
晴。快適……なようである。が、世間は「最長12連休の初日」という。
ホンマかいなと思うが、そういえば昨夜22時頃の地下鉄が異様な混み方であった。連休前夜であったからか。
やつがれは12連休の最終日に予定があるだけ。
これから11日間、特に用事が発生しなければ、人混みは避け、外出しないで過ごすようにしよう。
ということで……
終日穴蔵。午後1時間ほど散歩。晩酌後早寝。
こんな日がつづくことになりそう。
4月24日(金) 中之島クロス/Live@OverSeas
薄曇りだが気分爽快な日であった。
・朝、地下鉄・バスを乗り継いで中之島クロスへ。
W病院で3ヶ月ぶりの検診を受ける。
採血から始まる一連の検査のあと、S先生の診断。諸数値すべて良好。ほっ。
あとは半年後でもいいのだが、念のために7月にCTスキャン……ということになる。前回も「自覚症状」がなかったからなあ。
足取り軽く、梅田まで歩く。
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Star Ship's Cat は新緑の中で堂島方向を見張っていた。
・午後は穴蔵にこもる。
播州龍野の行政書士氏からメールあり、地籍関係の諸手続きはすべて完了したと連絡あり、測量図や登記書などが送られてきた。
4月末にはという連絡、まさにその通りであった。昨年からの懸案事項、一応解決。連休明けから次のステップに進めそうな。
・夕刻這出て、地下鉄で堺筋本町のOverSeasへ。
コロナ以降ほとんど「夜の外出」はしなくなっている。
本日は滝川雅弘さんの出演日で、大阪JAZZのHさんが何人かと行くというので、わたくしも久しぶりの「夜遊び」に付き合う。
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滝川雅弘(cl) 寺井尚之(P) 倉橋幸久(b) のトリオで3ステージを堪能。やはりライブはいいなと再確認する。
それにしても……寺井さんの容貌、トミフラ師匠そっくりになってきたなあ。念願どおりか。
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