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4月30日(木) 穴蔵/図書館
小雨が降り続く。
世間は「普通の日」で、やっと色々な連絡が可能になった。
明日の細かい予定の取り決め。月次の処理も終了。
午後、梅田まで歩き、ATMに立ち寄った後、地下鉄で西長堀へ。
中央図書館で初めてマイクロフィルムを使う。
新聞縮刷版にはない、古い大阪版の記事が必要なため。
こんなに面倒とは思わなかった。フィルム1巻に10日ほど。1度に6巻(2ヶ月分)しか借り出せず、フィルムの設定も(不慣れなせいで)かなり手間がかかる。
早くデジタル化してくれないものか。
ま、なんとか2時間で調査は終了。今度はもう少し効率化できるであろう。
小雨が続くので、木津川沿いの散策は断念し、まっすぐ帰館。
健康食メニューでビール一杯。
明日に備えて早寝。
4月29日(水) 穴蔵
終日曇空。
朝から何ヵ所かに連絡を取ろうとするが、メールにまったく返事なし。電話も通じない。
本日は「昭和の日」で、どことも休みなのであった。
午後にやっと1ヶ所と連絡がついたが、予定が立てられず。
終日イライラしながら過ごす。無駄な1日となる。
世間の休日には、対外的な活動はすべきでない……という当たり前のことを今ごろ思い知った。
夜、一杯飲みながらBSで『ごろつき部隊』を見るが……駄作。
「独立愚連隊」の東映版を狙ったらしいが、活劇になってない。ロケ地が山中で北支戦線に見えないし、隊長殿・菅原文太をタンカで運びにながら敵地に潜入とか、敵の激しい銃弾がほどんど当たらないとか、あほらしくて切りたくなったが……最後まで見てしまったわたくしがアホでした。
4月28日(火) 穴蔵
晴。
・午前。保険会社のK氏来、集会室で1時間ほど話す。
わたくしが理事長時代に、本集合住宅のマンション保険に入った縁で、個別の保険もこちらである。
業界事情を色々聞く。築年数が長くなると保険も高騰するらしい。気が重い話である。
ついでに「賃貸」にした場合のややこしさ・もめ事の多さも聞く。ますます気が重くなる。
・昼。本集合住宅で、空室だった部屋が2室、リフォーム後、売りに出されている。
ともに価格は購入時の2倍以上である。
同様の物件があと2戸ほど控えているらしい。賃貸をやめて売りに出したのもあり、K氏の話を裏づけるような。
いっそこちらを売り払って播州龍野へ転居する方がいいのだろうか。
・午後、筒井康隆「九十歳のあとさき」を読む。
日記文学として多様な読み方ができる傑作だが、いちばんの衝撃は、前半「東京での美食」と最後の方「神戸での美食」の中間あたりに置かれた2篇「老化」と「心臓と血管」である。この「悲劇」は東京で起きている。しかし、つぎの悲劇「九十歳で見る幻燈」は垂水で起きる。
……くわしくは別項で書くことにするが、わたくしにとっては、二地域居住などもっての他という警鐘のように響く。
・夕刻。播州龍野の行政書士から連絡あり、これまた吃驚。いずれにしても急いで行った方がいいような。
その前に「身内」と相談する必要もあるなあ。
5月は気の重い「税金」の季節である。負の遺産が重苦しくのしかかってくる。
・夜。ビール飲みつつ、岩手の山林火災のニュースを見る。また、三陸沖地震の「後発地震注意情報」が終了したニュースも。
播州龍野の陋屋は、地震でこちら(大阪)のマンションが倒壊した場合の「心の支え」なのだが、どちらをメインにすればいいのか、ますますわからなくなってくる。
4月27日(月) 穴蔵
未明までの雨が朝にはやみ、午後には晴れてきた。昨日と反対の天気。
昨日に続き、穴蔵にて机に向かって過ごす。
午後には当面の作業に区切りがついたので、1時間ほど近所を散歩。
夜は野菜の多いメニューが並ぶ。
*
健康的であるなあ。ビールがうまい。
4月26日(日) 穴蔵
晴、午後には雲が厚くなり、夜は雨。
(世間の一部の)12連休2日目。終日穴蔵。10時間以上、机に向かって過ごす。
尊敬する方に関する作業だけに、充実した時間である。連休中続けることにしよう。
たちまち夕刻。
専任料理人が洋風メニューを並べる。
*
洋風春巻、肉の赤ワイン煮込みなどでワインを少しばかり。
トランプを狙った?銃撃事件のテレビニュースを眺めつつ。
単独犯? 散弾銃や拳銃、複数のナイフなど色々持っていたというから、警備が甘いというか、さすがアメリカというべきか。
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