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1月10日(土) 穴蔵
 世間は3連休の初日。
 終日穴蔵。
 思い立って穴蔵の大掃除を行う。年末の掃除をしていなかったので。
 ま、あと11ヶ月3週間で新年だから、今年の「年末の大掃除」を兼てもいいだろう。
 体を動かしていたら(天気もいいので)少し歩きたくなり、午後、近所を散歩。
 東方向、中崎〜本庄〜豊崎の路地裏をうろうろ。久しぶりに土の道を歩く。
  *
 年末に改装中だった豊崎の長屋の工事は終わっている。
 3軒とも無人のような。隠れ家的蕎麦屋が入ってくれるとうれしいが。

1月9日(金) 風呂本リサイタル@芸術文化センター
 終日穴蔵。
 いまひとつ調子が出ない。
 夕刻這い出て、兵庫県へ越境する。西宮北口の芸術文化センターへ。
 新年恒例、風呂本佳苗さんのピアノリサイタルを聴く。
 昨年はややこしい場所に幽閉されていたので、2年ぶりである。
 今年のテーマは 〜あやかし、あやしき。〜
 写真撮影は禁止なので、プログラムの一部(表紙の絵がいい)を紹介させていただく。
  *
 妖怪や妖精、魔王などあやしき存在がテーマ。
 「はげ山の一夜」や「魔王」「セイレーンの島」「小人の行進」など、妖怪・妖精が飛び交う。
 ラヴェル「夜のガスパール」3曲はベルトランの詩の朗読を挟んで演奏された。
 ノルドグレン「小泉八雲の怪談によるバラード」なんて、まったく知らなかった。東京藝大で学んだフィンランドの作曲家らしい。9曲の中から「ろくろ首」。
 色んな「あやかし」があるものだなあ。
 ロビーでこのリサイタルでよくお見かけする芦辺拓さんと年始の挨拶。
 お元気そうでなによりである。

1月8日(木) 穴蔵
 終日穴蔵。
 早朝から机に向かうが、年末から急速に老化が進んだことを実感する。
 集合住宅の理事会に提出する文書(A4 2枚)を仕上げるだけで4時間かかった。
 1年前だと1時間でできたはず。疲れ果てて、本日はこれで終わり。
 午後、BSで『ブラック・レイン』を見る。
 10年ぶりくらいか。やはり面白い。健さんも優作もいいが、何よりもロケ地の多くが、よく歩く場所にあるのがいい。
 特にゴルフの打ちっぱなし(今は左岸線の換気塔建設中)は同じ町内である。
 当時から、わたくしは「ここ」に住んでいたが、ロケのことはまったく知らなかった。ちょっと残念。
 40年ほど経過して、ほとんどの景観は変わってしまった。

1月7日(水) 穴蔵
 本日わが仕事始めである。
 主に1月のスケジュール調整。ほとんど非SF系。
 年末に忘年会ができなかったので、新年会の調整など、うれしい業務もあり。
 あれこれやってると、たちまち夕刻。
 専任料理人が正月の片づけ(年末に買って残った食材)メニューを並べた。
 豆腐ハンバーグ、とろタク、筑前煮風などでビール。
  *  *
 最後に「七草リゾット」が出てきた(↑専任料理人がスマホで撮影)。
 これでワインを少しばかり。七草粥よりずっとうまい。
 来年からは(生きてれば)毎年これだな。

1月6日(火) また中之島クロス
 昨夕からおとなしく過ごす。ホルター装着しているとほとんど眠れず。
 24時間心電図の大詰めになって、10時18分に地震。鳥取・島根で震度5強。こちら大阪も少し揺れる。
 急いで行動記録。地震の心臓への影響を記録した貴重なデータになるかもしれんぞ。自覚症状なしだが。
 昼過ぎに出て、地下鉄・バスを乗り継いで、本日も中之島クロスへ。
 行動記録を提出し、ホルター取外して、やっと検査終了。
 さあ、普通の生活に戻っても問題はないだろう。これでやっと「普通の新年」を迎えられる。
 ちょうどバスが来たので、寄り道せず、まっすぐ帰館。
 ともかく眠い。
 夜、牡蠣フライなど並べてもらって、久しぶりにビール、ワイン。
 早寝。明日からが新年である。

1月5日(月) 中之島クロス
 世間は仕事始め。わたくしは検査始めである。
 昼前に出て、地下鉄・バスを乗り継いで中之島クロスへ。
 血液、心電図などのあと、半年ぶりホルター装着。これから24時間、こまかく行動を記録することになる。
 帰路、美術館前のStarShip's Catと対面。
  *
 相変わらず中之島から梅田を眺めておる。
 わたくしは今年も北梅田から中之島方向を眺めて暮らすことになるのか。
 暖かいので堂島〜梅地下〜三番街〜茶屋町とゆっくり1時間歩いて帰館。
 あとは穴蔵でおとなしく過ごす。

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