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8月16日(木) ウロウロ
 曇天で涼。
 10時前に(久しぶりにボンサラ・スタイルで)出かける。
 天満の某社へ。
 長年つき合いのあるタイムマシン業関連の専門商社である。
 「事業終活」関連で、業界事情を色々と聞く。
 同業の数社、事情は似たようなものらしい。経営者の高齢化、後継者不在、特殊な加工の外注先減少……大阪近傍で数百坪の敷地あり、社長は84歳、従業員4人それぞれ年金生活だから、事業は畳んでもいいのだが、特殊なマシンなので、なんとか残したいとか。そんな事例を幾つか聞く。
 うちも似たようなものか。惜しまれて消えるのが美学かもしれんなあ。
 あと、北浜からぶらぶら歩いて本町、ボンサラ時代の勤務先あたりまで。
 三休橋筋の歩道が広くなり快適である。
  *
 綿業会館、相変わらずの佇まい。
 ボンサラ時代からの馴染みの店で昼飯。
 12時半に入ったが、客ゼロ。まだ休みの会社が多いらしいが、それだけでもなさそうな。
 昼ビール一杯。
 本町界隈、建築中のタワーマンションが多く、10年ほどしたら雰囲気が変わりそうだ。

8月15日(水) 穴蔵
 台風15号が九州縦断中で、大阪は曇天。まあまあ涼しい。
 午前、事務処理事項あり、梅田うろうろ。
 本町あたりは静かだろうが、梅田はふだんと変わらず。ちょっと小雨あり、さっさと帰館。
 昼は天ぷら蕎麦で一杯。
  *
 黒半の天ぷらにわさび漬。うまーっ。
 蕎麦はいただきものの「魚沼手繰りそば」(へぎそば/つなぎにフノリを使用)。うまーーっ。
 昨日池田のにいみ酒店で買ってきた呉春の特吟。うまーーーーーっ。やはり日本でいちばん旨いな。
 昼間からこんなことやってていいのか。いいわけないよな。
 悪いことと知りつつやるから、これがまたたまらんのである。

8月14日(火) 暑気払い@石橋
 晴、雲もあり、普通の夏である。
 穴蔵にて痴呆状態で過ごす。
 14時頃に暗雲、雷鳴。積乱雲が近づいてるらしい。
 14時20分にちょっと強い雨。ゲリラ豪雨には至らず。15時頃にあがる。
 打ち水程度である。
 夕刻這い出て阪急石橋に向かう。
 タイムマシン事業の3名集合、海鮮居酒屋「ごん兵衛」にて暑気払い。
  *
 この店、池田勤務時代の1990年頃に開店して、その頃から、年2、3回使ってるかな。
 今やこの界隈では老舗である。「阪大生歓迎」と表に書いてあるから、いかに安いかわかろうというもの。
 居酒屋メニューで飲みつつ、話題は「事業の終活」ばかり。去年もそんな話をしているが、今回はより具体的になってきた。
 メンバーの平均年齢が70近いから、いたしかたなし。
 充実した日々であったなあと気分良く飲む。

8月13日(月) 穴蔵
 定刻午前4時に目覚める。晴。終日穴蔵にて過ごす。
 12時間部屋にいると、さすがに息苦しくなる。
 夕刻近所を散歩。
 地下鉄の豊崎の地下進入口(U字隧道)、前から津波・浸水対策工事が行われている。
 両側の防水壁をかさ上げするのだと思ってたが……
  *  *
  ↑梅田側 と ↑淀川側。
 歩道橋から見るに、ひょっとして天井(屋根?)でふさいでしまうのか?!
 近くにいるガーやんに訊いたら「知りまへんねん」
 南側ではJR支線(旧貨物線)の地下化工事が進んでいて、ここの地下への入口は路面と同じで、その差4メートル。JRも防水壁を作るのかなあ。ま、5年先の話だけど。
 「侵入経路」のひとつとして考えてたけど、むつかしいかなあ。
 つうか、こんなこと気にしてたら、いつまでたっても書けんなあ。

8月12日(日) 大阪JAZZ同好会@ディア・ロード
 晴れて、昼の外気は36℃だが「命に関わる危険な暑さ」とは思えず。体が慣れてきたのが恐ろしい。
 こんな時が危ないので、小型魔法瓶を携行、出かける。
 北新地から片町線で放出へ。
 ディア・ロードで大阪JAZZ同好会の例会。
 ドタマがボケ寸前なので、こういう会は気分転換にありがたい。
・寺本さんの企画。「スイング時代の3大セッション」
 ハンプトンのビクター吹き込み、テディ・ウィルソンのブランズウィック、ミルドレッド・ベイリーのブランズウィック〜コロンビア吹き込み、これらがやっとコンプリート化されたという(テディのビリー・ホリディは抜けがあり、これは寺本さんが独自に蒐集)。これらの聴き較べ。グッドマンやレスター・ヤングが参加しているかしてないとか、ヴォーカル比率とか、その多面的分析にはただ恐れ入る。
・古川さんによる新譜紹介。スコット・ハミルトンは「もういいかなと思いつつ……」麻薬みたいなものか。
・持ち寄り企画は「わが隠れ名盤」……これは誰しも(一般には知られてないが、おれだけは評価し、愛聴しているという)1枚はあるはず。おれの場合でも7、8枚出てくる。ということでクセのある名盤続出。おれが持参したのは清水万紀夫さんの「たぶん唯一のリーダーアルバム」。本当はピアノトリオをバックにワンホーンで吹いてほしかったと思うが。
 ああ、やっとアタマが普通に働きだした気分。
 夕刻帰館。シャワー。晩酌。
 おや、久しぶりに豪華な。
 専属料理人に、枝豆、翁のヤッコ、しらす小鉢、ミニステーキ、サラダなど並べてもらってビール、ワイン。
  *  *
 イワシの煮たのがなかなか。
 早寝するのである。
 明日こそホリは羽ばたく。

8月11日(土) 穴蔵/専属料理人の帰還
 山の日だそうである。盆休初日。
 晴れているが薄い雲かかり、「命に関わる危険な暑さ」には至らず。
 相変わらずの穴蔵生活。
 少しは仕事もする……つもりが、たいして進捗せず。嗚呼。
 夕刻、専属料理人が帰館。盆休のようである。
 夜は久しぶりに数皿並ぶ。
  *
 適当なメニューだが、黒半にわさび漬で酎ハイはいけますなあ。
 ということで、楽しき独居生活(ヨレヨレのおっさん生活とも申せましょう)は終わる。

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