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10月21日(土) 社長降臨@創サポ講座
 雨。終日穴蔵にあり。
 夕刻這い出て天満橋、エルおおさかへ。
 不定期に開催している創作サポートセンターの「関西のSF作家に創作法を聞く」シリーズ。
 本日は「異形の天才降臨」(←『皆勤の徒』の帯)酉島伝法氏登場である。
 創元SF賞の短篇「皆勤の徒」(2011)から最新作「千羽びらき」(2017)まで、作品に沿って聞くことは多く、酉島さんもパソコンやイラストの下書き、創作メモなど持参、特異な造語やキャラクターの製造過程など惜しげもなく公開していただいた。
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 酉島さん降臨となると、不気味な人では警戒する空気がまだあるそうだが、たいへん論理的でかつ冗談やバカ話も大好きな方である。
 創作講座なので、事例研究として、ある中篇にについては、着想から脱稿までの過程を、具体的な作業、時間配分、イラスト作成まで細かく訊ねたが、(そしてこちらの作品解釈は基本的に間違ってなかったものの)着想の原点はまるで想定外であり、執筆手順もきわめてユニークなものだった。
 その他、「雌伏10年」の過ごし方、「川で書く」(←どういうことかわからないと思う/参加者の独占情報)現在など、予想もしなかった話が続出。真似はできそうにないけど、まことに刺激的な話であった。
 進行中のものも含めて、来年はまた話題が多そうである。

10月20日(金) 穴蔵にあり
 雨。午後に歇む。
 あ、昨日と同じだ。
 終日穴蔵。
 明日、創サポのセミナーにゲストとして酉島伝法さんをお招きするので、作品の再読。
 たちまち夕刻となる。
 晩酌。
 専属料理人が小鉢やサラダなど並べてくれたが、メインディッシュが豚肉ときのこの煮込んだの。
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 むろん悪意はない(はず)。まあ旨いのだが「泥海の浮き城」や「環刑錮」を読んだ後ではなあ。「金星の蟲」のトイレ描写も読んだ直後なのよ。
 豊崎西公園南側中本酒店推奨の格安馬鹿旨ワインにて流し込む。
 ニュースは台風21号接近と衆院選ばっかり。
 あと3日は雨が続きそうな。
 播州龍野に気になることもあるのだが、しばらくは動けそうにない。

10月19日(木) 穴蔵にあり
 雨。午後に歇(や)む。
 ……同年齢の荷風のおっさんなら、この1行ですませたであろう。そんな1日。
 未明に目覚め色々本を読んだりDVD見たり朝昼の食事をしたりゴミを出したり午後に自転車でタカセへ行って黒糖焼酎買ってきたりとチョコマカ動いたが何も生産的なことはせず夜は専属料理人の並べた色々で晩酌そろそろ就眠である。
 荷風の簡潔さを見習うべきや。

10月18日(水) 穴蔵/ウロウロ
 朝、久しぶりに晴。
 10時過ぎれば曇りだし、昼前には曇天となった。
 昼のニュース。朝、枚方市で、無職北牧貴昭(21)運転の乗用車が集団登校中の児童の列に突っ込み、6人が重軽傷。逮捕された北牧……「太陽が眩しかった」とは不条理な台詞を吐いてくれるぜ。
 運動不足なので午後散歩に出る。
 ジュンクドー往復、近所うろうろ。
 公園の南側に小さな鍼灸整骨院があり、ユニホームが2枚飾ってある。
 阪神の岩田と糸井という選手のもので、関西で試合があった翌日にはよく来るのだとか。
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 公園で体をほぐしたりすることもあるそうな。
 昨日でシーズン終了だから、今日は来るはずとエレベーター内で某居住者から聞いたが……おれはナベツネの暴言以来、職業野球に興味を失って久しく、公園でみかけてもわからないだろう。
 ヨレヨレのおっさんでないのは確かだが。


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