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2月14日(土) 穴蔵
 4時起床。春先の陽気とかの予報だが、6時のベランダは6℃(アメダスは3.3℃)で、相変わらず寒い。
 土曜でバレンタイン。出歩かないに限る。
 終日穴蔵。
 午前はコタツで雑読。
 午後はDVDで久しぶりに『ワイルド・バンチ』を見る。少し元気が出てきた。
 夜は洋風メニュー色々並べてもらって一杯。
 ケン・ペプロフスキー追悼でクラとテナーを交互に流しつつダラダラとワインを飲む。
 早寝。

2月13日(金) 高齢者講習
 朝、地下鉄で都島へ。寂れた桜通商店街を抜けて都島自動車学校へ。
 運転免許更新のための高齢者講習で3年ぶりに来る。
 前回で最後・昨年末で播州龍野のワゴンは廃車のつもりだったが、地籍の問題が生じて、まだ1年はクルマが必要、そのため免許も継続することにした。
 そのうち自動運転になりそうだから、返納しない方が賢明か。寿命との兼ね合いで迷うところだ。
 例によって「認知症検査」もあり。16の絵を4点ずつ4枚見せられて、これを記憶するもの。
 全部正解。機関銃・琴・親指・電子レンジ、セミ・牛・とうもろこし・鍋、ハサミ・トラック・メロン・ドレス、孔雀・チューリップ・ドライバー・椅子……と帰宅後も復唱できる。
 この程度のテストでボケてないと判断するのは安易すぎる気がするが。
 実技もあり、昼まで。
 都島のこの辺りはもう来ることがないだろうから、ついでに周辺を散歩。
 鵺塚という旧跡をはじめて見る。
  *
 京都で退治したぬえの死体を丸木舟で流したら、ここに漂着したのだとか。
 お参りする必要はあるまいが、たたられぬことを願うばかり。

2月12日(木) 大阪←→播州龍野
 早朝の電車で播州龍野へ移動する。
 陋屋の庭木の剪定でシルバー諸氏が来て作業開始。
 段取りさえつけば、「家主」はいない方がやりやすいので、おまかせして、外回りのことあれこれ。
 タイムマシン格納庫で部品関係ことやっているうちに昼を過ぎてしまった。
 最強寒波は過ぎたというが、やはりこちらでは体が冷える。
 午後の姫新線で姫路へ移動。
 いつもならホームで「えきそば」が多いのだが、本日はホルモン系が食べたくなって、地下街の端にある立飲み屋でホルモンうどんを食す。
  *
 ん、まあまあか。佐用町のホルモンうどんにはとても及ばず(ただし佐用町はクルマでしか行けないから、ノンアルしか飲めない)。
 本日は格安の生中をいただく。うまっ。
 午後の新快速で帰阪。
 入浴後、健康食で一杯いただいて早寝。

2月11日(水) 穴蔵
 久しぶりに浅田飴だ。6時のベランダし7℃、アメダス6.0℃で、氷雨ではないが春雨でもなし。
 世間は何かの休日らしいから、出歩くこともなし。
 終日穴蔵。
 これといったこと出来ぬまま、たちまち夕刻。
 一杯飲んで早寝。

2月10日(火) 穴蔵
 相変わらず寒い日。
・午前、近所の医院で定期健診。諸数値は良好であった。
・もうスケジュールにしばられる身分ではなく、正直いってヒマなのだが、4月上旬の予定が立て込む。
 播州龍野の懸案事項、大阪で長年参加してきた春の行事、東京でSF系イベント。3つが同じ日に重なった。
 どうしたものか。今月末あたりまで迷って過ごすことになりそうな。
・午後、BSで『悪い奴ほどよく眠る』(60年)を見る。きちんと見るのは40年ぶりくらいかな。
 映画館で観たのは高一の時だが、展開が退屈な上に矛盾(というより現実にこんな設定が成立するはずがないという疑問)だらけで、しかも後味が悪く、黒澤映画では最低の出来栄えだった。
 結局(あら探ししつつ)最後まで見てしまったが、評価は変わらなかった。
 田中邦衛の殺し屋なんか、配役はいいのに(「おとし穴」の2年前である)、寝静まった住宅街で(刃物ではなく)拳銃をぶっ放そうとするのだから、リアリズム以前である。
 工場の廃墟の風景だけが印象に残った。

2月9日(月) 穴蔵
 2時頃に尿意で目覚め、しばらくテレビで「開票速報」を見る。
 結果はほぼ出たような。自民が単独で2/3超え、中道は1/3以下に。自民の単独過半は予想してたが、ここまでとは。
 中道というにわか連合、内訳は、公明は横ばいで、立憲が144→21と激減、「生存率15%」とはうまい。
 野田くんの会見「万死に値する」あたりで、またベッドに潜り込む。
 目覚めれば7時近い。
 薄曇りで寒い日である。しばらくテレビで選挙結果の再確認。
 ウチの選挙区についていえば、10年前から変わらんというか……むしろボンクラ息子が比例で復帰して、また騒がしくなるというか。
 なべて世はこともなし。
 終日穴蔵。
 眠りが不規則であったため、アタマ働かず、コタツで居眠りして過ごす。
 夕刻、空が晴れて、アタマも晴れ、体調も戻ってきた。
 専任料理人が並べた「残り物の材料で作った」という数皿で晩酌。
  *
 キャベツのパスタ風炒めもの? 豚肉の残りで野菜を巻いたデミグラス風煮物? 鴨ロースの残りとサラダ……みたいなものらしい。よくわからんけど、悪くはない。
 これでビール、ワインを少しばかり。
 本日は早寝させていただく。

2月8日(日) 衆院選投票日/大阪JAZZ@放出
 寒くややこしい日である。
・定刻4時に目覚める。
 5時からテレビ「らくごのお時間」で桂春蝶『紺屋高尾』(1時間!)をつい見てしまう。
 が、3代目の語り口は江戸吉原の人情噺にはそぐわない。時間の無駄であった。
・衆院選(大阪は市長選と府知事選も)の投票日である。
 10時頃に出かけるつもりだったが、急に激しい雪が降り始めた。何年ぶりだ。
  *
 日本海側の比ではないが、傘さしても出る気にならない。
 昼前にやんだので、専任料理人と投票所(豊崎小学校)まで歩く。
 ウチの区は自民と維新が毎回競っているのだが、ともに重複立候補しているから、どちらが上位でも、結果は決まっているので、面白くもなんともない。棄権だけはしないのである。
・そのまま梅田まで歩き、北新地から片町線で放出へ。
 ディア・ロードで開催の大阪JAZZ同好会の例会に出る。
 本日の特集はTさんによる「50年代以降のベン・ウェブスターの軌跡」
 持ち寄りは「白人テナーの名手」……スタン・ゲッツはゼロで、ズート・シムスが4曲というあたりが面白い。
 わたくしはケン・ペプロフスキーを持参したのだが、Hさんから「ケンペプは先週…2月1日に亡くなったばかりだ」と教えられる。
 びっくりするなあ。ジャズ・クルーズ船で演奏していて、心臓病で急逝らしい。66歳。まだ若い。
 現役クラリネットではいちばん好きな奏者である。テナーの「いそしぎ」が急な追悼曲になってしまった。
・夕刻帰館。空は晴れてきたが、恐ろしく寒い。18時、ベランダは2℃、アメダスは-1.3℃。今季最寒は当たりだった。
 入浴後、鴨鍋で一杯。
 20時から開票速報(正確には「出口調査速報」)を見るが、公示前からわかっていた「当確」ばかり。
 面白くなるのは夜中になってからだろうが、とても起きてられそうにない。
 明朝の楽しみにして眠ることにする。

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